とうとう本たちは行ってしまった。 草森さんも一緒だろうか。十勝の自然をとても愛していたから。 草森蔵書3万冊余りを受け入れてくださる大学があったこと。その場所が草森さんの故郷で、受け入れてくださる方々との信頼関係もきっちりできたこと。 ちょっ…
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